中小企業の事業承継・M&Aのご相談はパインストリートコンサルティング

事業承継に関する情報は、とてもデリケートなものです。

例えば、M&Aを検討されている場合に、社内外で情報が漏れると、従業員にいらぬ不安を与えたり、信用不安を起こす恐れがありますし、プライベートな領域を扱うことも多々あります。

常に高い倫理観を持って職務を行っておりますが、御社に安心して仕事をご依頼いただくために、弊社では以下の秘密保持ポリシーを定めております。

弊社の秘密保持ポリシー

（１）秘密保持契約を締結いたします

・弊社は、お客様の情報を厳守するため、無料相談の段階で弊社より秘密保持誓約書を差し入れます。
・また、ご契約の段階で、お客様と弊社で必ず秘密保持契約を締結し、情報の漏洩がないことをお約束いたします。

（２）お客様情報の取り扱いについて

・弊社は、業務上で知り得たお客様の情報は、お客様の事業承継案件の解決を目的として使用し、それ以外の目的に用いることは決してありません。
また、弊社にご相談頂いた事自体も、お客様の承諾なしには第三者に開示、口外することはございません。
・この場合の「第三者」とは、お客様の家族はもちろん、ご紹介の場合にはその紹介者様も含みます。

（３）お客様情報の開示について

・弊社は、業務上必要な情報であり、かつお客様の承諾を頂いた場合に限り、情報を開示いたします。
・情報を開示した相手にも、お客様の情報が外部に流出することのないよう、秘密保持を特に厳重に要請します。

（４）無料相談の段階から、相談場所にも配慮いたします

・弊社は、ご相談時の相談場所にも、最大限の配慮を行い、お客様の情報の漏洩を防ぎます。具体的には、例えばM&Aのご相談の場合、お客様の社内に情報が広まってしまうことを防ぐため、相談場所を弊社事務所等、社外に設定するなどの配慮を行います。